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| 源氏香之図 |
| 幕末の動乱期に蜂谷家は京都より名古屋の現在地に移転。明治維新後の御一新、そして文明開化ムードのなかで、香道は
旧時代の価値観を引き継ぐ文化として大きな危機を迎えます。 しかし、この困難な時代を克服、再び蘇生することになります。 近年の香りブームのなかで、高尚な伝統文化として 香道は今再び見直されています。現在、志野流は家元 松隠軒(名古屋)を中心に全国約百カ所に公開教場を開設。 また国内だけでなく米国ボストンにも教場を開き、世界に向けて、 日本の香り文化の発展と普及の一翼を担っています。 |